• １．真のプロフェッショナルを求めるクライアント企業のニーズを正確に読み取り、理想の人材を紹介します。
• ２．理想のキャリアを目指す候補者の意思を汲み取り、新たな人生のステージを提供します。
• ３．企業と人がより高いパファーマンスを発揮できる機会を創出し、わが国の経済発展に貢献します。
• ４．人材紹介会社の社会的使命を自覚し、法令遵守の徹底と、従業員の資質・モラルの向上に努めます。
• ５．従業員がそのポテンシャルを最大限発揮し、人生を充実させることができる職場環境を提供します。

真のプロフェッショナルを求めるクライアント企業の、
法務人材の供給源となりたい。
候補者の潜在能力を引き出し、新たな人生のステージを創出したい。
クライアント企業には理想の人材を。候補者には理想の人生を。

それが、私が「リソースリーガル」という社名に込めた思いです。

私は30歳まで司法試験受験生でした。法曹の道を断念し就職したものの、
理想とは程遠い職業人生を送っていました。
しかし、「一本の電話」が、私のキャリアを180°変えたのです。
電話の主はヘッドハンターでした。

人が人と出会うことで無限に広がっていく可能性や、ひとつのご縁がきっかけとなり、
その後の人生を大きく変えてしまうほどの有機的なつながりの豊かさに以前から興味があった私は、
その電話を受けた途端、
「もしかしたらヘッドハンターこそ、私の理想かもしれない。」そう直感し、
「私はヘッドハンターになりたい。御社で働かせてくれませんか」と直談判していました。

そして、私は天職に出会いました。

世の中に同じ人はいません。100人の候補者には100通りのポテンシャル・適正があります。
履歴書、職務経歴書をどれだけ深く読み込み、候補者と直に接してその人のポテンシャル・適正に迫れるか。それこそが、私たちエージェントが真価を発揮するポイントです。私たちは、採用企業にとっての事実上の一次面接を、プロの視点で行います。

クライアントに対する私たちのアプローチは、外形的な業界・職種分析にとどまりません。
クライアント独自の企業文化を理解し、その内実に迫ります。私たちは、徹底的なヒアリングで、その企業に真にどういった人材が求められているのかを深く掘り下げます。
クライアントのニーズの核心に迫るため、採用ご担当者様とのコミュニケーションを徹底して行います。

採用にはリスクが伴います。時間もコストもかかります。
しかし、エージェントが労を惜しまず人と企業を掘り下げ、マッチングの精度を上げていけば、リスクとコストを減らしていくことは可能です。

エージェントとしての私の使命はそこにあります。
私には「日本経済を活性化したい、そのための力になりたい」という大きな目標があります。

そのために、クライアント企業には、より良い人材を紹介したい。
候補者には、一人一人の能力を今以上に発揮できる、より良い機会を提供したい。
そして、皆さんがそれぞれの将来の理想に近づくための力になりたい。

私たちリソースリーガルはそう願っています。